梅雨と台風11号で長い間ぐずっていた天気がウソのように晴れ渡った昨日(7月20日)、
おしゃれなフランス雑貨の「シエル・ブルー・ドゥ・プロヴァンス」さんに行ってきました。
今年の4月3日、
やさしいカメラの使い方教室airy pecoさん主催の「桜ウォーキング」に参加して連れていってもらった、おしゃれなフランス雑貨のお店です。
しえるさんの6月29日付ブログ記事で紹介されていた
フランス製の石けんがなぜかずっと気になっていました。
7月18日~20日に開催されていた「プリザーブドフラワー展」も一度見てみたかったということもあって、7月20日に行くことにしたのです。
私だけかもしれませんが、石けんと聞くと、なぜか不思議とフランスが思い出されます。
マルセイユがオリーブ油を原料とする固形のソーダ石けんの生産地だったからでしょうか。
それで、フランス製の石けんって、どんなだろうと思ったのがきっかけかなぁ~。
石けんはフランス語でサヴォン(SAVON)、ポルトガル語でシャボンと言われ、
日本にはシャボン玉石鹸という有名な会社があるくらいですから、日本にとって石けんといえばヨーロッパが身近な存在だったのかもしれません。
それで買い求めたのが下の画像にあるフランス製の石けんです。
ル・シャトゥラール社製の石けん、左からスプリングフラワー、ワイルドピーチ、ロイヤルゼリーの3個です。
包装もすごくカラフルでおしゃれ!
早速、近いうちに使って使用感を実感してみようと思います。