今年も残すところ、あと1か月。
年末の行事とも言える年賀状書きの12月になりましたが、
いつも書き出すのは尻に火が付き始める12月中旬過ぎからです。
年賀状ソフトを使えば、宛名書きは速く印刷できるものの、
プリンターの性能がイマイチなせいか、文面のカラー印刷のスピードの遅さにはいつも嫌気が差していました。
昨年は母が他界したため、初めて喪中はがきを作ることになり、
その時に利用したネット印刷の便利さに味をしめ、今年は年賀状でも利用することにしました。
利用したのは、
『ネットスクウェア年賀状印刷』
デザインがふんだんにあり、年賀状の定型文に加えて自由文も追加でき、一緒に年賀はがきも購入できてしまうのでとても便利です。
「11月末までなら48%オフ!」とのふれ込みにつられ、12月になる前に年賀状を注文してしまいました。
最近、年賀状を出す時期になると思うのは、
本当にお世話になった人や、いつもは会えない親しい友人などに、年賀状を絞ろうかなとの思いです。
儀式のように年賀状を出している人には
「新年のご挨拶を控えさせていただく旨」
の挨拶状を、来年こそは10月頃に出そうかなと思っています。
今日も最後までお読みくださりありがとうございました。