昨年出した「喪中はがき」の便利さに味をしめ、今年書く「年賀状」も結局ネット印刷で頼むことに

味な英語屋

2017年12月02日 06:32

ご覧いただきありがとうございます。



今年も残すところ、あと1か月。

年末の行事とも言える年賀状書きの12月になりましたが、

いつも書き出すのは尻に火が付き始める12月中旬過ぎからです。

年賀状ソフトを使えば、宛名書きは速く印刷できるものの、

プリンターの性能がイマイチなせいか、文面のカラー印刷のスピードの遅さにはいつも嫌気が差していました。


昨年は母が他界したため、初めて喪中はがきを作ることになり、

その時に利用したネット印刷の便利さに味をしめ、今年は年賀状でも利用することにしました。

利用したのは、

『ネットスクウェア年賀状印刷』

デザインがふんだんにあり、年賀状の定型文に加えて自由文も追加でき、一緒に年賀はがきも購入できてしまうのでとても便利です。

「11月末までなら48%オフ!」とのふれ込みにつられ、12月になる前に年賀状を注文してしまいました。


最近、年賀状を出す時期になると思うのは、

本当にお世話になった人や、いつもは会えない親しい友人などに、年賀状を絞ろうかなとの思いです。

儀式のように年賀状を出している人には

「新年のご挨拶を控えさせていただく旨」

の挨拶状を、来年こそは10月頃に出そうかなと思っています。

今日も最後までお読みくださりありがとうございました。

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