「たまには英語のことも書かないと・・・」と思いつつ、
新しいネタもないしなぁ~と、自分のブログの人気記事上位100を見ていたら、
「英語のこと」でも上位に入っている記事をいくつか見つけました。
今日は思いっきり手を抜いて「英語のこと」の上位10記事の紹介です。
●車の「フロントガラス」、英語ではなぜそう言わないの?
車の前面ガラス、日本人なら誰しも「フロントガラス」と言うけれど、英語ではそうは言わない理由を書いています。
●“close”、動詞と名詞で発音も意味も違う
基本動詞でもあり名詞でもある”close”、辞書には載っていない言葉の概念まで踏み込んで書きましたよ。
●意味をよく間違えて使われる“terminal”
駅のそばによくある「ターミナルホテル」、本当につけていいの?このネーミング。
●ムーミンに出てくる「リトルミイ」の胸にグサッと刺さる名言を英語で考えてみる・・・本当の強さってね
リトルミイの言葉には、人生の指針ともなる名言が数多くあります。その中のひとつを英語で考えてみました。
●「ホットドッグ」どうみても食べ物とは思えない名前だけれど、れっきとしたアメリカ英語です
小腹が空いた時に食べる「ホットドッグ」、直訳すれば「熱い犬」。食べ物の名前にこのような言葉使っていいの?と思ってしまう名前なのですが。。。
●英語では言い方を使い分ける『お客さま』
日本語では「お客さま」はお客さま、英語ではきちんと使い分けるんですね。文化の違いからなのでしょうか?
●レモン、イメージとは異なる意外な意味
フレッシュなイメージを抱かせるレモン、でも悪いイメージもあるんですよ。
●街でよく見かけるおかしなカタカナ英語「オールタイム」
和製英語の代名詞ともいえる「オールタイム」、本当はどのように言ったらいいのかを書いてみました。
●シュークリーム、英語にしてはおかしな名前
美味しい!と時々食べるシュークリーム、言葉通りの意味では「靴墨」になってしまうのに、なんでシュークリームなの?
●最近にわかに使われるようになった「タイムライン」とは?
“time”と”line”を組み合わせただけの簡単そうに見える単語ですが、約20万語掲載の英英辞典で調べても出てきません。約40万語掲載の英英辞典で調べたらやっと出てきました。
英語のこと人気上位10記事だけではなく、超マジメに
「辞書では分からない基本動詞の使い方」
なんてものも、ありますよ。
今日も最後までお読みくださりありがとうございました。